雑記 2024/01〜2024/03


雑記のページの過去のものを保存してます。ダンジョン飯、ひめごう、メタリックルージュ、ブレイバーン、キン肉マン、ナナニジ、その他
雑記、その他

2024/03/30
ナナニジ、計算中。クイズ!スタッフに聞きました!ナナニジいいねランキングの3週目。メンバーは桐生ちゃんと藤間ちゃん。藤間ちゃんのサービス精神の旺盛さは、まさに計算中の心臓でしたね。来週はヒット祈願の企画で、4月20日から新番組「計算外」キャラクターは終わりなのでしょうか? 残念ですが、ナナニジの番組が続くだけでもうれしいです


2024/03/29
ダンジョン飯、13話目。夜中、目が覚めて外に出歩くファリン。絵画の中の人物・狂乱の魔術師。4人はオーク達と出会う。魔術師は、オーク達よりも前からこの階層にいる、迷宮の支配者。ファリンを追う事をいったんやめ、地上に戻る事にするパーティ。またファリンと離れ離れになってしまいましたね。これからは5人の物語になるのかな?と思ってましたが、これで新しい物語がスタートできるともとれますね


2024/03/27つづき
メタリックルージュ、11話目。金星に不時着。ルジュとナオミ、シアンとエデンとアッシュの二手に分かれる。人形遣い師に連れ去られるシアン。エデンとグラウフォンの決闘の前。不時着のシーン以外は、結構静かな感じの展開でしたね。人形遣い師はユング博士っぽいですけど、誰なのでしょうか? ルジュとシアンが最後のカギになるのかな?


2024/03/27
ひめごう、12話目。バニラと姫のアイススケート。姫の風邪。拷問官達の人事異動なし。異世界に転移。バニラのツンデレっぷりに癒されますね。拷問官としてはダメダメなのでしょうけど、そこがいい。作品全体としましては、おせっかいながらも、ネタ切れしてしまうのではないか?と思ってましたが、全然そんな事はなかったですね。優しい世界観の、新境地の作品でした。見られてよかったです


2024/03/25つづき
ブレイバーン、11話目。3体のデスドライヴズとの戦い。そのうちの1体・セグニティスと戦った後、ブレイバーンとスペルビアの決闘。決闘によって、4人が心を分かち合おうというところに、イーラの不意打ち。ブレイバーンが瀕死の状態に・・・。次の話が最終回なのでしょうか? ブレイバーンがボロボロになってしまって、復活はするのでしょうけど、どう復活するのか。イサミがどういう心の持ちようになるのか注目です


2024/03/25
キン肉マン、446話目。マリポーサ、負けてしまったとはいえ、まだ意識があって安心しました。自分のできる事を出し切った、素晴らしいファイトだったと思います。助けに入るキング・ザ・100トンとバイクマンの、2人への忠誠心も素晴らしい。他の五大刻も動き始めましたね。次の話は、そこがもっと描かれるのかな?


2024/03/23
ナナニジ、計算中。クイズ!スタッフに聞きました!ナナニジいいねランキングの2週目。MCは東京ホテイソンのたけるさん。メンバーは、瀬良ちゃん、滝川ちゃん、一之瀬ちゃんの3人。さすがスタッフさん達だけあって、メンバー1人1人の魅力を細かく分析してらっしゃって、私としましても改まって魅力を再認識する事ができました。来週が最終回との事ですが、Xでのファンの皆さんのポストによりますと、検算中になる可能性もあるとの事。なんとか続いてほしいですね


2024/03/22
ダンジョン飯、12話目。ファリンの骨をきれいに並べたうえで、マルシルの魔術で蘇生。まさか、骨の状態から生き返るとは思いませんでした。マルシルは、現代では禁忌(きんき)とされる古代魔術の研究をしてたのですね。前の話の、魔術師の学校のエピソードで、マルシルは、実はすごいという感じは出てましたね。レッドドラゴンを調理して、ファリンが食べ返したっていうのがいいです


2024/03/20つづき
メタリックルージュ、10話目。金星へ向かうルジュ達の宇宙船に紛れ込むシアン。性格が一変し、ルジュにくっ付く。アルター達とジーンは人形遣い師と会う。人形遣い師は人間。最終決戦の前のゆったりした話でしたね、意外な感じ。ルジュの「ナオミは最高の他人」という表現は上手いですね。シアンはルジュ側の戦力になるのでしょうか? 声が来て、裏切る可能性もありますが


2024/03/20
ひめごう、11話目。クロルの犬。闇忍者ゲッコウの絵本作家。姫の夢。魔王城の魔族のみんなが子供になってしまう。少女のトーチャーの肉じゃが。デリバリーのピザ。夢は、すごく変化球な感じの演出が新鮮。子供の魔族のかわいらしさ、声優さんはいつもと違う人達なのかな?(キャストはそれぞれ1人だけでした)姫の、少女のトーチャーへの励ましもアホで笑いました「私も屈するはずさ!」


2024/03/18
キン肉マン、445話目。強すぎますね、パピヨンマン、というか五大刻。もし、ダメージを受けたとしても回復できるのに、その段階までいかなかったくらいですから。ゆでたまご先生は、強い描写をしすぎちゃったのではないか?と思えるほどです。リアル・ディールズでも相手にならないのでは?と、先生におせっかいながらも心配になります


2024/03/17
ブレイバーン、10話目。未来では、ブレイバーンとイサミが死んでしまって、未来のルルが現代にやって来て、スペルビアに乗りたいと言う。残りのデスドライヴズはハワイに集結。ルルが未来から現代にワープしたのは意識だけで、現代のルルの体に乗り移ったという事なのでしょうか? スペルビアも地球側の戦力となり、あとはハワイでの最終決戦という感じですね。ATFも戦いに参加するのか、注目です


2024/03/15
ダンジョン飯、11話目。レッドドラゴンとの対決。建物を破壊する魔法で、レッドドラゴンを下敷きにするものの、効かず。激闘の末、レッドドラゴンの弱点の逆鱗(げきりん)を攻撃し、倒す。戦闘のシーンが一話の半分くらいで、レッドドラゴンの強さをまざまざと見せつけられました。ファリンは消化されてしまったみたいですが、生き返る事はできないのでしょうか? てっきりファリンが復活して、パーティに復帰するものだと思ってましたので、意外です


2024/03/13
ひめごう、10話目。ビーチチャンバラの拷問。ルーシュ・ブリタン3回目の登場。バニラのトランプ。トーチャーの親子丼。ビーチチャンバラでは、姫が勝って釈放って流れにならず、勝ち負けはどうでもよいって流れになるのですね。それだけ姫と魔王軍との仲がよい、信頼関係ができてるのですね。ルーシュ登場のエピソードでは、魔王さまの心の広さに感服しました。魔王さまはほんとに人柄がいい。トーチャーも、チェーン店に行くところ、豪華な食事をしないところに、現代の日本っぽい感じがして感心です


2024/03/12
メタリックルージュ、9話目。アエス-アリスはアルター側につく。エデンもジルに深手を負わされる。アルターがジーンをさらい、簒奪者の宇宙船に乗る。追うルジュに、シアンが戦いを挑む。ナオミは来訪者が作ったネアン。ネアンは、来訪者が人間に作り方を教えた。舞台は金星へ。説明が多い回ですね。来訪者が金星に住むためにネアンの作り方を教え、今、アルターと簒奪者も、反乱のため、ネアンのいる金星へ向かうという事ですね。どっちもネアンを必要としてる感じ、難しい。次の話から最終決戦なのでしょう


2024/03/11
ブレイバーン、9話目。絶体絶命のピンチの時、勇気を持ち直すイサミ。そして、ブレイバーンも新兵器と合体し、パワーアップ。バーンブレイバーンとして、デスドライヴズ2体をやっつける。ブレイバーンはスミスだったという事でしょうか? そうなると「生理的に無理」という言葉も分かります。イサミにその事は知られちゃいけないのかな? それにしても、ここまで絶体絶命の描写から、逆転するためのパワーアップがありましたか


2024/03/09
ナナニジ、計算中。滝川みうとやってみたいことプレゼンバトル!の2週目。滝川ちゃんの個性的な性格は、良いところでもあり、悪いところでもあるかな?と思います。滝川ちゃんが関心を示した話題は私自身の価値観と似てて、興味深かったです。神木ちゃんの電気自動車のゴーカートでのイルミネーションや、小宮さんの高円寺めぐりとか。ただ、あまり滝川ちゃんに気を遣いすぎるのも良くないかもしれません


2024/03/08
ダンジョン飯、10話目。メニューは「テンタクルスのニョッキ」「テンタクルスのパスタ」「レッツ炎竜にカツレツ」テンタクルスは植物のモンスターで、毒がある。また、大ガエルの皮からカエルスーツも作った。大カエルの皮はテンタクルスの毒を受け付けない。モンスターを、なんでも調理したり、スーツ等を作ってしまう好奇心の旺盛さに感服します。ついにレッドドラゴンも現れ、対決ですね。タンスが島主(しまぬし)と話すシーンはどういう意味があるのでしょうか? レッドドラゴン戦の後の物語につながるのかな?


2024/03/05つづき
メタリックルージュ、8話目。コード・イヴはアジモフコードを無効化し、全てのネアンを開放する事ができるプログラム。インモータルナインのイドにはコード・イヴが隠されてる。インモータルナイン2人が、4人のイドを取り返しに心理部を襲撃。ジルと戦うルジュ。ジルはアルターのリーダー的存在なのでしょうか? ルジュは、人間とネアンの秩序を守るために、アルターと戦う事を決めましたが、コード・イヴはネアンにとって悪い事ではないとも言ってましたね。他のキャラクター達も注目すべき点が多いです


2024/03/05
ひめごう、9話目。トーチャーの出張。マオマオちゃんのクッキー作り。トーチャーの紅茶の拷問。バニラのケーキの拷問。魔王の流儀。バニラ、いいですね。ツンとしてても、姫のケーキ作りへの理解に心が優しくなるところ、かわいいです。拷問に失敗というスタイルも新鮮。魔王のペナルティを与えないところも優しい。トーチャーのカップ麺に贅沢を感じるところ、普段は自炊だからこそですね


2024/03/04
キン肉マン、444話目。マリポーサの新必殺技・アステカセメタリーもパピヨンマンの羽の力で決まらずですか。強いですね。もしダメージをあたえても回復できてしまうのに、その段階まで行く事もできないのでしょうか? ここまでくると、マリポーサが勝つのは難しいですけど、何か一矢を報いる描写もしてほしいですね


2024/03/02つづき
ナナニジ、計算中。滝川みうとやってみたいことプレゼンバトル!の1週目。私が気になったのは、滝川ちゃんと同じく、織原ちゃんのプレゼンのブレイクルームでした。いろいろな物を壊したり、壁にめちゃくちゃに塗料をかけたりできる施設で、なおかつ、自分の私物も破壊できるとの事。滝川ちゃんはいらないイスが2個あって、相当乗り気でした。他の子のプレゼンより、群を抜いた良さを感じました


2024/03/02
ブレイバーン、8話目。スミスがブレイバーンを掩護(えんご)する部隊の隊長となる。ヨーロッパ方面へ向かう直前、ATFの前にデスドライヴズの塔3つが出現。2体がブレイバーン、1体がスミス隊と対戦。一気にデスドライヴズが強くなった感じで、ATF側がかなりの苦戦の描写でしたね。スミスは、1体のデスドライヴズ・クーヌスにくっついて、自爆したのでしょうか? ただ、スミスほどの重要なキャラクターが、作品の途中で退場するというのは考えにくいような気もします。次の話に注目ですね


2024/03/01
ダンジョン飯、9話目。メニューは「テンタクルスの酢和え」「ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬(ケルピー)のシチュー」パーティを離れたナマリ登場。ナマリの新たな仲間・タンスがマルシルを治療。ウンディーネを鍋で挟んで焼き殺した。センシの鍋はすごい金属・アダマントでできていた。ジャガイモ、にんじん、玉ねぎも持ってたのですね。それともタンスのパーティの物なのでしょうか? ナマリと和解しましたが、パーティに加わって、レッドドラゴンを一緒に倒すのかな?と思ったものの、タンスのパーティに残り、ライオス達と別れました。もう1人ライオス達と別れたキャラクター・シュローは、ファリンに惚れてたとの事で、レッドドラゴン戦の前に現れそうですね


2024/02/27つづき
メタリックルージュ、7話目。ナオミの正体は守護局の神祇官。ルジュは、法律で製造が禁止されてるプロトネアン。真理部に監禁されるルジュをジルが救う。ジルもインモータルナインの1人。さらに、もう1人のインモータルナイン(アエスとアリスは多重人格)も現れ、ルジュを連れ去る。守護局と心理部の2つの機関があるのを忘れちゃいけないですね。ジルとアエス-アリスは仲間ではないのかな? アエス-アリスはルジュと戦う気はない感じで、ルジュはこれからどう気持ちを決めるのか、興味深いです


2024/02/27
ひめごう、8話目。陽鬼と陰鬼の昇級試験。ジャイアントと姫の夜の散歩。バニラのジェットコースター。相変わらずの優しい世界観で、見てて安心しますね。「誰かを笑顔にしたり、楽しませたり」っていうのが、この世界の拷問。素晴らしい。姫も「屈したよ」って簡単に言うところに、拷問官との信頼関係がある感じでいいですね。バニラのエピソードも、いつもと違う感じで新鮮でした


2024/02/26
キン肉マン、443話目。飛翔の神がマリポーサに憑依(ひょうい)しましたね。ゼブラが「もし勝ったところで、お前は…!」と言いましたが、その後にどう言おうとしたのか気になります。ただ、まだそれでも、パピヨンマンとの力関係が逆転してる描写とはいえず、どっちに転ぶのか、次の話に注目ですね


2024/02/24
ナナニジ、計算中。表現力を鍛えろ!ナナニジ伝達バトルの2週目。伝えるのも、それを答えるのも難しいのかな?と思ったのですが、みんな上手に伝え、答えるのにびっくりしました。特に童謡をジェスチャーで伝える問題は、私としましては、答えが分かってても連想できなかったほどです。一之瀬ちゃんは、「赤とんぼ」の曲に、ナナニジの「とんぼの気持ち」の振り付けをしたのは、頭がいいと思いました


2024/02/23つづき
ブレイバーン、7話目。スペルビアは、変わってしまったルルを見て、戦いをやめる。デスドライヴズは、ルルを塔で生成し、保有し、戦うときにルルの力を利用していた。ルルは固有名詞ではなく、それぞれのデスドライヴズに乗せてたのですね。スミスが新しく乗るTSは、五感が鋭くある必要があり、ルルが乗ると感性に呼応し、これから重要な役割になりそうですね。スミスはイサミ以上に目立つ感じがします。戦いをやめ、ブレイバーン&イサミと話すスペルビアは、次の話以降はどういう役割になるのかも注目です


2024/02/23
ダンジョン飯、8話目。メニューは「水棲馬(ケルピー)の焼き肉」マルシルが水のモンスター・ウンディーネの攻撃に合い、けがをしてしまう。そこでレバーのある、ケルピーの肉での焼き肉。ケルピーの肉は前の話で手に入れたもの。また、マルシルとファリンの出会いの物語も描かれた。落ちこぼれ扱いのファリンが、実はすごい存在で、2人は友達になる。ダンジョンの生態系はかなり奥深くできてるのですね。レッドドラゴンとの対決も近いですが、その前に、1話目でパーティを抜けたキャラクターが出てきました。次の話ではひと悶着ありそうです


2024/02/20つづき
メタリックルージュ、6話目。火星から地球に帰るルジュとナオミ。しかし、連絡船では次々と殺人事件が起こる。ナオミの姿をした人も殺人を起こし、ナオミはアッシュとノイドに拘束される。ジャロンが、変身し、かき回してると予想するルジュとナオミ。1人目の被害者と同じ体重の者を全員呼び出し、ルジュは1人ずつ殴りだして・・・。ジャロンのイドは回収しなくてもよかったのでしょうか? それとも、まだ生きてる? ルジュ達の隣の部屋のアエスとアリスも後々絡んできそう。最後のシーンも謎の感じがして、気になります


2024/02/20
ひめごう、7話目。はじめの拷問は、クロルの猫2匹。マオマオちゃんの運動会。借り物競争で、マオマオちゃんに「すきなひと」と書かれたお題の紙を引かせ、魔王と姫のどちらが選ばれるか勝負。この作品の世界観の素晴らしさにほっこりします。とことん優しいのですね。借り物競争でも、どちらも選ばれないところに、意外な感じがしてよかったです。魔王が、お昼休憩の場所取りに、他の親とともに並んでたシーンも、笑ってしまいました


2024/02/19
キン肉マン、442話目。強い、強すぎるパピヨンマンの描写。いくらなんでも、ここまで一方的になるとは思ってませんでした。パピヨンマンの魅力を描きたい、ゆでたまご先生のお気持ちも分かりますが、マリポーサがかわいそうになってしまいます。ここで、まさかの奥の手。なんとか頑張ってほしいですね


2024/02/16つづき
ブレイバーン、6話目。日本での作戦は、ブレイバーンとイサミ、スミスが偵察を行い、生存者がいなかった場合は空爆を行うもの。空爆まであとちょっとの時間で、生存者の乗るTSが登場。ATFと日本の部隊が合流したところ、再び敵が攻撃。そこには一度倒したはずのスペルビアが・・・。日本の部隊は自衛隊と米軍なのでしょうか? 壊滅した部隊もあるとの事ですが、TSだけでもなんとかなるものなのですね。側面攻撃が有効と気づいてるみたいです。ルルは寝返るのでしょうか?気になります


2024/02/16
ダンジョン飯、7話目。メニューは「そのへんに落ちてた大麦の雑炊」「ジャイアントクラーケンについてたジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き」雑炊の水草は、魚類のタイプの人魚の頭に生えてたもの。大麦は倒れてた冒険者達の物を拾った。倒れてた冒険者達は、宝虫の時に出たキャラクター達。この冒険者達はこの後、ライオス達と因縁めいた感じのエピソードが描かれるのか、あるいはまた倒れて、ライオス達に食材を提供する役に徹するのか、気になります。クラーケンは、塩を振って、生で食べてみたが、まずかった。これからの話で、クラーケンの肉がまた描かれるのかも気になるところです。その他にも、馬の形をした水中のモンスター・ケルピーの肉も獲得した


2024/02/13つづき
メタリックルージュ、5話目。意識のないルジュは、移動カーニバルの中にいた。ナオミは、バスの時に出会った、戦争遺跡の調査をしてる青年・エデンのもと、移動カーニバルの中に入る。人形遣い師はルジュに、インモータルナイン殺害の役目をやめるよう言う。ナオミは、幻影のヴェルデのイドを回収し、ルジュを連れ、移動カーニバルから脱出しようとするが・・・。エデンはインモータルナインの1人なのでしょうか? インモータルナインが人間を憎んでて、ルジュの父・ユングはそれをやめさせようとして殺された、との事です。人形遣い師も最後に深く絡んできそうです


2024/02/13
ひめごう、6話目。マオマオちゃんと魔王の親子水入らずの遊び。拷問はトーチャーの、チーズを焼きごてで熱してトロトロにし、ウインナーやお肉にかけたもの。姫の健康診断。ルーシュ・ブリタン再び登場。姫の体と服が時間差でワープ。裸を見られるのを嫌った姫がルーシュを切り飛ばし、ルーシュだけがワープ。魔王が国王軍の国宝の場所を知っても、「国宝取ったらかわいそうだろ」と言うところは、アホなのですが、この作品の優しさが詰まってる、素晴らしいシーンだと思います。また、ルーシュを切り飛ばすシーンでは相変わらず笑ってしまいました


2024/02/10
ナナニジ、計算中。チーム対抗!バレンタイン告白バトル!の2週目。ボイスメッセージ告白バトル(ほしのディスコさんとのもの)と告白ドラマバトル(男性パートはゲーム風の文章表記)。メンバー達はみんなキャーキャー言って、私としてはちょっと付いていけないものを感じたのですが、EDで、ドラマを演じた瀬良ちゃんと織原ちゃんの、リアルメンバー姿での気合いの入った演技を見て、こりゃ盛り上がるわけだと思い直しました。織原ちゃんはもちろん、低評価だった瀬良ちゃんも、私は熱のある演技だと思いました


2024/02/09つづき
ブレイバーン、5話目。スミスにとって、なかなか心を許し合えないイサミ。そこで思いついたのが、ボクシングの試合だった。みんなが見てる前で、殴り合いながら本音を吐き出す2人。イサミは、ブレイバーンと自分にしか地球は救えないと、気負ってたのだった。前の話で、イサミの心はほぐれたと思ってたのですが、なかなか奥の深い性格なのですね。イサミに、俺達も一緒だよって言ってあげられた、スミスの心意気が好きです。キャラクター同士の心の交流の話が続き、さあ、次は敵との戦いになりますね。たのしみです


2024/02/09
ダンジョン飯、6話目。メニューは「宮廷料理のフルコース」「茹でミミック」宮廷料理は、ライオスが絵画の中に入って、その中の料理を食べたもの。しかし、絵画から外に戻ると、空腹感は満たされなかった。絵の中に入れるとは、さすがダンジョンですね。複数の絵の中に入ったのですが、それぞれの絵に物語があり、描いてある人物達が同じなので、物語が続いてるのが面白かったです。ミミックは、チルチャックが罠のある部屋で、命からがら脱出した時に倒したもの。巨大なヤドカリのようなモンスターで、殻の中の身をチルチャックのピッキングツールでかき出した。ヤドカリの貝に相当する部分が箱というのが面白いです


2024/02/06つづき
メタリックルージュ、4話目。ユバルを殺した疑いで拘束されるルジュ。同じ頃、警察の治安部隊も居留地に突入。ナオミは、守護局捜査官のアッシュとノイド262の2人とともに居留地へ。アフダルの助手・リオンは、ルジュを居留地から脱出させようとするが、ルジュは、リオンが幻影のヴェルデであると疑う。もみ合いの中、アフダルがやって来て・・・。前の話であやしい動きをしてた、デュマは製作者さんのフェイクだったのですね。といいますか、インモータルナインの1人・ジャロンが化けてた、実在の人物ではなかったのですね。そして、前の話で、アフダルも悪い方に一枚かんでる感じがしましたが、まさか、やられましたね。一話がものすごく短く感じました


2024/02/06
ひめごう、5話目。はじめの拷問は、トーチャーの焼きマシュマロ。その後、一日に2度の拷問を指示され、姫がかわいそうだと悩むトーチャーに対し、秘密を話してあげる姫。2つ目の拷問は、ジャイアントのサウナ。3つ目の拷問は、陽鬼プレゼンツ・きも試しのところ、陽鬼が風邪をひいてしまい、お見舞いに行きたくて秘密を話す姫。焼きマシュマロは食べた事がなかったのですが、外はさくさく、中はとろとろになるとの事です。おいしそうですね。また、姫が秘密を話してあげ、みんなで川遊びをする、感動のシーンのアホっぷりに癒されます。こんな価値観のアニメがあったなんて、原作者さんはすごいところに気づきましたね。陽鬼へのお見舞いにしても、姫とみんながどんどん仲良くなって、心が温まります


2024/02/05
キン肉マン、441話目。マリポーサの今の超人強度は100万パワーにも満たないのですか、キン肉マン達と同じなのですね。という事は、火事場のクソ力的なものを出さないとつらいですね。マスクもかなりボロボロになってしまってます、石のリングだからでしょうか? パピヨンマンの魅力ばかりが描かれててつらいですが、反抗してほしいです。ダウンしても意識を失わないところが、一矢を報いる事になる気もします。なんとか頑張ってほしいですね


2024/02/03
ナナニジ、計算中。チーム対抗!バレンタイン告白バトル!の1週目。藤間チームと神木チーム。小宮さんが採点。4コマ漫画告白バトルと、ほしのディスコさんを招いてのLINE告白バトル。やっぱり女の子達だけあって、想像力がすごいですね。私としては恥ずかしくなる感じでした。藤間ちゃんが暴走しないのも、それはそれでよかったと思います。LINEは使った事がないのですが、使い慣れてる人なら、どういう返信が来るか予想したうえでの、やりとりがあるのですね。特に気に入ったものは、一之瀬ちゃんの、お互いが両想いだと分かってるのに、どちらも気づいてないフリでのLINEのやり取りでした。ラブラブな感じがしてよいと思います


2024/02/02つづき
ブレイバーン、4話目。謎の少女・ルルはスミスにしかなつかず、スミスはルルの担当になる。イサミは、そんなスミスに対し、へそを曲げるが、バーでATF(多国籍任務部隊)の隊員達みんなにヒーローと歓迎され、機嫌を取り戻す。そして無人偵察機が次の目的地・日本に着く。日本を含めて、まだ7つの地域が被害を受けてるみたいですが、作品が1クールで収まりきるのか、おせっかいながらも心配になってしまいます。かわいらしいルルも、これからどうポイントになっていくか、まだ分からない感じですが、1つの話の中に結構な時間を使ってたので、かなり重要な役なのかな?と予想します。イサミは、戦いのシーン以外では、心を閉ざしたり、へそを曲げたりと、視聴者にあまりよく思われないのではないか?と思ってましたが、機嫌を取り戻して、これからが本調子になるのかな?と期待します。イサミをバーに連れて行った、ブレイバーンもいいやつですね


2024/02/02
ダンジョン飯、5話目。メニューは「天然おいしい宝虫のおやつ」「特製無国籍風聖水」「厄よけ祈願除霊ソルベ」宝虫は宝の姿をした虫。コイン虫のせんべいや真珠ムカデの串焼きの他、巣のジャムをバンズで挟んで食べた。ドラクエにも宝石のモンスターがいましたが、見た目にも食べられる感じがしなく、ビックリです。硬いようで硬くないのですね。聖水は冒険者達の霊を鎮めるために作った。宝虫の他、酒、塩、ついでに砂糖、ハーブ、生き物(スライム)の内臓をすったもの、これらを火の力で煮る。聖水を詰めた瓶を、ひもで縛って、霊にぶつけて霧散させた。聖水って作れてしまうものなのですね。瓶をぶん回すというのも意外な除霊の仕方です。ソルベは、霊を霧散させ終わった聖水が凍ったもの。なんでも食べ物にしてしまうところに笑ってしまいました。回想でファリンもたくさん出てきました。レッドドラゴンとの戦いも近いのでしょうか? ファリンとセンシの掛け合いも見られるのでしょうか?たのしみです


2024/01/30つづき
メタリックルージュ、3話目。インモータルナインの1人・幻影のヴェルデを追って、ウェルズタウンに着いたルジュとナオミ。2人は喧嘩してしまい、ルジュだけ、バスに乗ってた医者・アフダルの助けのもと、ネアン居留地に入る。アフダルやCFN(ネアン自由評議会)のリーダー・ユバルとの会話で、ネアンの現実を知るルジュ。そんな中、ユバルが殺される。ネアンは、戦争や開拓等の道具として利用されてたのですね。また、人間に服従しなければならない作りになってるため、地位も低いのですね。CFNでの会議等で、あやしい動きをしてるキャラクターが幻影のヴェルデなのでしょうか? アフダルも悪い方向に一枚かんでますね。CFN、人類社会転覆を目指すネアンの組織・アルター、そして警察も関係して、ちょっと複雑な感じになってますね。ナオミがいなく、ルジュ1人だけという事もポイントかもしれません


2024/01/30
ひめごう、4話目。魔王がトーチャーに、自分を拷問するように言う。缶ビールを用意。魔王は話す。聖剣・エクスへの拷問では、剣を磨く。エクスは話す。姫への拷問では、はじめは、クロルのマッドウルフの肉球。2つ目は、マオマオちゃんの公園での遊び。話した後は、拷問官のみんなが登場して、姫とどんどん仲良くなっていきますね。癒されます。この作品の世界に、癖になりそうです。ネタも切れてしまうのではないか?との、おせっかいな心配もしてたのですが、魔王やエクスへの拷問の変化球もあってよかったです。トーチャーの拷問はやっぱりすごいものがあるのですね。話の最後の魔王のアホなところも、作品の世界観の素晴らしさを表してる感じがします


2024/01/29
キン肉マン、440話目。ちゃんとジェロニモの事を忘れないテリーマンというか、ゆでたまご先生、嬉しいですね。そして、あの超人も動くなんて、めっちゃ嬉しい。でも、どこに行こうとしてるのでしょうか? バッファローマン達の所でもないのかな? キン肉マンも相変わらず面白い性格してて、ほっとします。マリポーサは、パピヨンマンの魅力を引き立てるための、やられ役になってしまうのでしょうか? それは心苦しいです。なんとか頑張ってほしいですね


2024/01/27
ナナニジ、計算中。ナナニジ勝手にOF THE YEAR 2023の2週目。「やらかし」の賞(計算中において)は藤間ちゃん。また、メンバーが個人的にあげたい「個人部門」では、「可愛さ余って憎さ百倍」の賞は神木ちゃん、「No羞恥心」の賞は藤間ちゃん、「ドアの開け閉め」の賞は一之瀬ちゃん、「夢見る少女」の賞は西浦ちゃん。やらかしの藤間ちゃんは、番組クラッシャーとの事。ポイントを賭ける企画でも、早い時点で全てのポイントを賭けて爆死ってありましたね。面白かったです。盛り上げる事を考えての、頭の回転の良さ、サービス精神の旺盛さからきてると思いました。夢見る少女の西浦ちゃんは、実際にアプローチされたらチョロいとの事。先週の甘えん坊の賞とともに意外な感じ。どんどん砕けて、計算中を引っ張る存在になってほしいですね


2024/01/26つづき
ブレイバーン、3話目。海岸に打ち上げられてた謎の少女。少女は気を失ってるのですが、スミスは敵側の人間であると思い、各国軍の医療施設に預けるのをやめ、モーテルのベットで寝かせます。イサミは、ブレイバーンに乗せられたショックから、ブレイバーンの中で心をを閉ざします。ブレイバーンは軍の人間達に、みんなも戦力になる事を教え、みんなでトレーニングを開始。そんな時、敵側の攻撃が始まります。今度は海中戦です。イサミは、ブレイバーンに怒り、当たり散らしますが、戦いに出撃します。一方、モーテルで寝てた少女は、呼吸が止まってしまい、それを知ったスミスが心臓マッサージ等をします。助けようとしてる中、少女はいきなり目を覚まし、スミスに攻撃をし始めます。謎の少女・ルルは、これからの物語のポイントになっていくのかな?と思います。また、今回の話は、登場キャラ同士の交流が進んだような気もします。ブレイバーンと軍の人間達。オペレーターの女性はイサミに好意を示しました。話のラストでも、スミスとルルが一緒にいる事に、イサミが怒ったり。次の話では、おそらくイサミも元気を取り戻してるでしょうし、地球側が一致団結しそうですね


2024/01/26
ダンジョン飯、4話目。メニューは「ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ」「盗れたて野菜と鶏のキャベツ煮〜略奪パンとご一緒に〜」でした。センシは、ダンジョン内に拠点としてるキャンプ場を持ち、ゴーレムを飼ってました。ゴーレムは99%が土でできてるため、畑として利用してたのです。ゴーレムから野菜を収穫しました。また、ダンジョン内の商人の店でパンの酵母と小麦粉を手に入れ、パンを作りました。センシはオークとも関係を持ち、にわとりを分けてもらい、調理も手伝ってもらいました。そして、オークからレッドドラゴンのいると思われる場所を聞きます。頭のオークとは強い口調で話すマルシルも、子供のオークには優しい口調になるところが印象的でした。レッドドラゴンとの対決も近いのでしょうか? もっとのんびりしたストーリー展開になると思ってたのですが、それですと、ライオスの妹・ファリンが消化されてしまいますか。消化されると、生き返る事はできないとの事です。レッドドラゴンの料理も気になります


2024/01/24
ブレイバーン、2話目。ハワイでの軍事演習に参加してた各国の軍関係者に、なかなか信じてもらえないブレイバーン。イサミも、攻撃を行った側の人間とみられ、警察から厳しい尋問を受けます。ブレイバーンは、地球を侵略したのは「デスドライヴズ」目的は地球人類の抹殺と主張します。デスドライヴズは、母船が8つに分かれ、地球上に降り注いだとの事です。そんな話し合いの最中に、敵のロボット・スペルビアが登場します。ブレイバーンは戦いに駆け付け、応戦。ですが、なかなか力を発揮できません。ブレイバーンはイサミの名を叫びます。スミスも、世界を救えるのはイサミだと思い、警察からイサミを連れ出し、ブレイバーンのもとに駆け付けます。ブレイバーンは、人の話を聞かなかったり、イサミが必殺技の名を叫ぼうとしたら「違う!」とツッコミを入れたり、ギャグ要素が強いですね。また、イサミへの強い愛情もあり、EDと合わせてBL的要素も強く感じます。ブレイバーンの性格とともに、スーパーロボット、リアルロボット、BLの要素が混ざった、お祭りのような作品ですね。イサミの元気がない事も気がかり。スミスのヒーローへの情熱がポイントになりそうですね


2024/01/23
ひめごう、3話目。はじめの拷問は、陽鬼と陰鬼との3人での遊園地。2つ目の拷問は、マオマオちゃんのプチプチ。最後の拷問は、トーチャーの小籠包でした。その後には、国王軍から騎士、ルーシュ・ブリタンが姫の元にやって来ます。眠りの魔法で魔王軍のみんなを寝かせ、姫の牢獄までたどり着きました。ですが、帰るときのワープする魔法では、姫とルーシュの体を密着せねばならず、ルーシュが魔法を詠唱中に、手が姫の胸に当たりそうになり、姫はルーシュを突き飛ばしてしまいます。結局、ルーシュたけがワープし、姫は脱獄することはできませんでした。ルーシュは中年のおじさんの顔で、リアリティーを感じました。また、姫がルーシュを突き飛ばすシーンでは笑ってしまいました。小籠包の食べ方もおいしそうでした。中華のスプーンにとり、皮をあけて、汁を少し飲んだうえで、全部を食べるとの事です


2024/01/22つづき
勇気爆発バーンブレイバーン、1話目。場所はハワイ。人型装甲兵器・ティタノストライド(TS)を中心に据えた、各国の合同軍事演習が行われてます。中でも、自衛隊のエースパイロットであるイサミ・アオは、TSの操作が上手く、米軍のルイス・スミスから、日本とアメリカが敵同士で行われる明日の訓練において、一対一の勝負をしようと挑戦を受けます。その明日。なんと、宇宙から謎の物体が地球にやって来て、人類に攻撃を始めます。TSでなんとか応戦するイサミ達でしたが、歯が立たず、敵の物体からイサミに向けて攻撃のビームが放たれます。ビームがイサミに当たると思われたその瞬間。またしても謎のロボットがイサミを助けます。そのロボット・ブレイバーンは、イサミに搭乗するよう話しかけてきます。スーパーロボットの作品であるにもかかわらず、リアルロボットの作品のような描写も行われてて興味深いですね。ブレイバーンは戦ってる時に歌を流す等、ギャグ風味もあって、笑ってしまいました。映像技術も素晴らしく、注目ですね
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(c) 「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会


2024/01/22
キン肉マン、439話目。パピヨンマンのパピヨンはフランス語で蝶、マリポーサはスペイン語で蝶なのですね。蝶同士ですので、戦い方が似た感じになるのでしょうか? マリポーサはやや劣勢のスタート、でも、戦えそうな印象も受けます。神様達とリアルディールズの戦いのときでは、身体能力が全然違いましたけど、今回はそうでもない感じ。石のリングは超人でも痛そうですね。そして、キン肉マン達3人の側は閻魔さま、ザ・マンの所に行きました。そこに、あの超人も呼ばれてたのですね、たのしみが増えました


2024/01/20
ナナニジ、計算中。ナナニジ勝手にOF THE YEAR 2023の1週目。藤間ちゃんがMCで、メンバー間で投票をし、各ジャンル3名がノミネートされ、その中から選ばれます。「しっかり者」の賞は織原ちゃん、「甘えん坊」の賞は西浦ちゃん、「活躍」の賞は桐生ちゃん、「成長」の賞は滝川ちゃんでした。甘えん坊の西浦ちゃんはすごく意外な感じです、しっかりしたイメージがありましたので。やきもちを焼いたり、メンバーにウインクしたりするとの事。頭の回転が良いからこそ、できるのかもしれませんね。成長の滝川ちゃんは、メンバーからのご飯の誘いに、なるべく断らないようにしてるとの事。個性的な滝川ちゃんとしては、ものすごく気を遣ってるのかな?と思いました
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(c) 22/7 PROJECT


2024/01/19
ダンジョン飯、3話目。メニューは「動く鎧のドワーフ風炒め」「動く鎧のスープ」「焼き動く鎧」「動く鎧の蒸し焼き」でした。動く鎧は誰かが操ってるのではなく、2層になってる鎧の隙間に、貝のような軟体の生き物が入っています。それが、鎧1体あたり何匹も入り、関節の部分で結合して、体が動くように見えます。そして、卵から生まれます。ライオスの大発見ですね。さすがのセンシも、鎧は食べられないと思ってたところで、ライオスが食べるのを注意深く見守ってるのが印象的でした。ライオスのモンスターへの興味はつきる事がなく、気持ち悪さすら感じ、面白いですね。鎧のにおいをどう消すのかが、再び調理するときの注意点なのでしょう


2024/01/18
メタリックルージュ、2話目。インモータルナインを追って、荒野を走るバスに乗るルジュとナオミ。バスの乗員は、ジャーナリスト、医者、祖母と孫の兄妹等様々。荒野には、かつて火星で行われた、敵対する宇宙人・簒奪者(さんだつしゃ)との戦争で使われた、戦闘兵器等の残骸が放置されてます。そんなところに、傭兵達がバスを襲いにやって来ます。傭兵達の狙いはルジュ、雇ったのはサラの愛人・ヘルマンです。なんとか逃げ延び、休むバスの乗員達。ですが、子供の1人が簒奪者の戦闘兵器の写真を撮ると、なんと戦闘兵器が動き出してしまいます。戦闘兵器は傭兵達の戦車をあっという間に破壊します。ルジュはグラディエーターになり、戦闘兵器と戦います。公式サイトにも載ってるキャラクターが多く出てきましたね。載ってるという事は、1回出て終わりという事ではないのかも。簒奪者を倒したのがネアンだった事もポイントかもしれません。ストーリーも、1話目に比べ、分かりやすくなってますね。たのしみです


2024/01/17
メタリックルージュ、1話目。人間と人造人間・ネアンの共存する火星が舞台。ネアンは生命維持のための薬品・ネクタルが必要で、それが無くなると機能停止になり、廃棄処分となってしまいます。ネクタルは高値で売れ、密売もされてます。キャナルシティでステージに立つ歌手・サラの付き人となったルジュは、相棒のナオミとともに、サラの調査を行います。サラは、政府に敵対する9人のネアン「インモータルナイン」のうちの1人と思われ、ルジュはインモータルナインの殺害を命じられてたのです。ルジュとサラの2人は、ともに戦闘形態・グラディエーターに変身し、戦いを行います。カッコイイ作品がきましたね。大人のアニメファンが見るべき作品という感じがします。用語が難しい感じもしますが、公式サイトで勉強したうえで見ますと、面白さ倍増です。映像技術も日本アニメ最高峰でしょう。
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(c) BONES・出渕裕/Project Rouge


2024/01/16
ひめごう、2話目。はじめの拷問は、陽鬼と陰鬼の2人で行うテレビゲーム。2つ目の拷問は、猛獣使い・クロルの用意した白熊の赤ちゃん。3つ目の拷問は、温泉でのジャイアントの抱擁。最後の拷問は、トーチャーの用意したお菓子・ゴリラのマーチ。白熊の赤ちゃんの拷問では、かわいがるのを我慢する姫に対し、ボールで遊んでる赤ちゃんから、クロルはボールを取り上げてしまいます。かわいそうな気持ちになるも、我慢する姫。そんな時、拷問する側のクロル自身が、赤ちゃんがかわいそうになり、泣き出してしまいます。その事に感動した姫は、秘密を話す事を決意してしまいました。2話目にして、早くもたくさんのネタが出た感じで、おせっかいながらも心配になってしまうほどでした。やさしい世界観に癒されますね。姫の相棒で、話す事のできる聖剣・エクスのツッコミも鋭くなってる感じで、これからもたのしみです


2024/01/15
キン肉マン、438話目。リアルディールズも動き始めましたね。ただ、バッファローマンのみ鍛えるのですね。アシュラマンが言うには、仕上がってる超人をさらに強くするのは難しいみたいですが、どうなるでしょうか。マリポーサも、相手のパピヨンマンが相当強い、相当の苦戦は覚悟のうえでの試合という事でして、来週からはつらい展開になりそうですが、頑張ってほしいですね


2024/01/14つづき
花咲くいろは。Youtubeの一挙配信。能登半島地震のチャリティー配信です。まだ途中までしか見られてませんが。久しぶりに見たのですが、やっぱり素晴らしい作品ですね。主人公・松前緒花をはじめとした、喜翠荘(きっすいそう)の面々はみんな個性があって魅力的で、ストーリーにも引き込まれてしまうものがあります。とりわけ、緒花の祖母であり、おかみさんの四十万(しじま)スイは作品の中で一番カッコイイキャラクターだと思います。常にお客様の事を考えて行動し、緒花がお客様に迷惑をかけてしまったときには土下座。また、一流小説家を自称してたものの、そうでなかった次郎丸太郎の事に気づきながら、お客様としての対応をちゃんとしてた等、しっかりしてます。一見厳しいようで、緒花の魅力に3話目にして気づいてるのですね。カッコイイお年寄り、いいですね
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(c) 花いろ旅館組合


2024/01/14
僕ヤバ、14話目。山田の家に入れてもらい、お風呂に入り、食事もごちそうになる市川。濡れた制服の代わりに山田のジャージを着せてもらいます。そして、山田の母に気づかれないよう、隠れてから家の外に出る市川でしたが、マンションのエレベーターで会った男性は山田の父? ジャージに「山田」って書いてありますので、思いっきり気づかれてしまいましたね。小学生時代、山田は習い事が続かず、すぐやめてしまったとの事ですが、やめたその日は、母がごちそうを用意してくれました。市川は、「お母さんは、挑戦する気持ちをやめてほしくなかったのでは?」と励まします。気の回る市川の優しさが素晴らしい。市川の家での、ジャージの洗い方にもに、山田の家と同じ洗剤でないと、においが違ってよくないのでは?と考えたり、また、市川が声変わりしそうなエピソードでも、山田との仲が続かなくなるのでは?と考えたり、細かく考える事のできる子なのですね


2024/01/13
ナナニジ、計算中。新春ナナニジ書き初め大会!!の2週目。書き初めインスピレーションクイズの続きで気になったのは、滝川ちゃんの出題で、お題が「密かにハマってるものは?」正解は「裁判傍聴」だったのですが、「星を見る」と回答した藤間ちゃんが「ホシ(犯人)を見る」とかけて1ポイントゲットしたところ。藤間ちゃんらしく、ただで終わらないところが見事ですね。滝川ちゃんも、気になる裁判に合わせてスケジュールを取るとの事で、しっかりして、また、個性的な子だなあと思いました。風船爆発水墨画早押しクイズで気になったのは、神木ちゃんの出題で、お題が「一番乗りたい物は?」正解は「メリーゴーランド」だったのですが、神木ちゃんが一筆書いただけで、桐生ちゃんが当てたところにびっくりしました。神木ちゃんは前にその事を発言してましたっけ? 風船の爆発では、相田さんが2つのチームの風船に挟まれてるので、どちらの爆発でも痛い目に合うところが面白く思いました
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(c) 22/7 PROJECT


2024/01/11
ダンジョン飯、2話目。メニューは「ローストバジリスク」「マンドレイクとバジリスクのオムレツ」「マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠(こうもり)天」でした。バジリスクは、にわとりの体に、しっぽの部分がへびのモンスターで、頭が2つあります。ですが本当は、しっぽと思われる、へびの部分が本体で、にわとりの部分がしっぽなのです。にわとりの部分は本当に鶏肉のような味がして、卵も料理に活用しました。植物のモンスター・マンドレイクは、根っこの部分に頭があり、抜くと悲鳴をあげ、それを聞くと精神異常をきたします。そして、チルチャックは罠を破る達人なのですね。ハーフフットという種族は知らなかったのですが、調べてみますと、五感に優れ、手先が器用との事です。罠を破る事に適してる種族ですね。罠のある階層で、180℃のオリーブオイルを手に入れ、火の出る罠を使い、てんぷらを揚げました。3人はセンシに対し、敬語を使うのをやめてます。センシは結構どんどん行動してしまう性格なのですね。この作品を夜遅くに見ますと、お腹ががすきますね


2024/01/09
姫様"拷問"の時間です、1話目。国王軍の王女にして、大きなモンスターを一撃で倒せるほどの実力を持ってる、姫。ですが、魔王軍に捕まってしまい、牢獄に入れられてしまいます。魔王軍のトーチャー・トルチュールは姫に対して拷問を用意してたのですが、それはバターののったトーストだったのです。トーストの魅力で頭がいっぱいになる姫。さらにトーチャーは、ビーフシチューの食べた後の皿を用意。ちぎったトーストにシチューを染み込ませます。とうとう食べるために秘密を話してしまう姫。それからもトーチャーは、姫に秘密を話させるために、たこ焼き、深夜のラーメンを用意。姫はことこどく秘密を話してしまうのでした。拷問の魅力につられて、頭がいっぱいになってる時の姫の表情が、だらしなくて愛くるしいのですね。一見アホみたいな作品ですが、かわいさの魅力につまってると思います。女性のキャラクターデザインもかわいらしい。見続けてみようと思います
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(c) 春原ロビンソン・ひらけい/集英社・国王軍第三騎士団


2024/01/07つづき
22/7(ナナブンノニジュウニ)3話目。アイドルグループ「22/7」のセンターを任されるも、なかなか自信の持てない滝川みう。そんな中、壁の指令でお披露目ライブを行う事になります。そして事務所からは、みうの母にも招待状が届きます。みうは、母にアルバイトを続けてると嘘をつき、アイドルをやってる事を隠してたのです。ライブ当日、メンバーのみんなと一緒に、順調に曲を歌うみうでしたが、ついに母が客席にいる事に気づいてしまいます。動揺し、振りがみんなとずれてしまうみう。その時、機材のトラブルで演奏が止まってしまいました。メンバーも動揺し、静まり返る中、みうは、ステージの奥にあるピアノの所に行き、曲の続きを弾き始めます。メンバーも気持ちを取り戻し、無事ライブは盛況で幕を閉じました。この作品の何がいけないんだ?ふざけるんじゃないよ。ナナニジのメンバーも、アニメのスタッフさん達も、一生懸命に作品を作られたんだ。そんな事も知らないで、素人の私達が作品を批判する権利がどこにあるというのか? ナナニジ(計算中を含む)のクールさが分からない、センスのない人には残念に思います
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(c) ANIME 22/7


2024/01/07
僕の心のヤバイやつ、13話目。2期目から見始めました。引っ込み思案な感じの主人公・市川京太郎と、明るく、クラスの人気者で、モデルもやってる山田杏奈のラブコメディ。市川は利き腕を骨折してしまってます(おそらく10話目あたりで)そんな中、雪の日に山田は、2人がそれぞれ大切にしてる秋田犬のキーホルダーを無くしてしまい、落ち込んでしまいます。そして、雪で埋もれた山田の通学路を、利き腕と反対の手で、傘を使って雪をかきながら探す市川。グッときました。2人ともに好感の持てる性格で、応援したくなります。女の子のキャラクターデザインもかわいらしい。1期目も見ておきたかったですね


2024/01/06つづき2
ナナニジ、計算中。新春ナナニジ書き初め大会!!の1週目。書き初めでは、西浦ちゃんが「探究心」桐生ちゃんが「一日も無駄にしない」神木ちゃんが「おかしをへらす」織原ちゃんが「局面打開」滝川ちゃんが「あまり」氷室ちゃんが「身長163cm」藤間ちゃんが「8時間睡眠」一之瀬ちゃんが「凡事徹底」瀬良ちゃんが「人の話をきく!」でした。織原ちゃんは、グループの事を考えて。滝川ちゃんは、余ってる時間の使い方を見直すとの事。一之瀬ちゃんは、小さな事もこつこつとやりたいとの事。また、チーム対抗書き初めクイズバトルのコーナーも行いました。クイズの時の騒ぎ方といい、後輩メンバーがかなり慣れた感じで、積極的に発言してた印象です。とくに桐生ちゃんと西浦ちゃんが暴走レベルですね
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(c) 22/7 PROJECT


2024/01/06つづき
プリマドール。ABEMAで一挙放送を見ました、全ての話は見られなかったのですが。東邦皇国は敵国の帝政ローベリアと停戦条約を締結、戦争は終わります。戦争の道具として利用された、論理機関を搭載した人形の少女達・オートマタは、修理をしてくれたマスター・遠間ナギの館の喫茶・黒猫亭で働くよう、新たな任務をもらいます。作品終盤になって登場するオートマタ・灰神楽(はいかぐら)が黒猫亭のメンバーになったちょうどその頃、大陸のアルタリア公国に駐屯する皇国の軍隊・西征軍(せいせいぐん)が武装決起したというニュースが入ってきます。灰神楽は、戦争は終わってないと悟り、オートマタを戦争の道具に利用した、人間達に復讐しようと行動にでます。久しぶりに見たのですが、やっぱりすごい。主人公・灰桜(はいざくら)のかわいらしさ、そして強い気持ちも持ってて、最後はみんなのために故障してしまうほどの人柄の良さに泣きました。また、ローベリアのスパイとして製造され、最初は灰桜を敵視したレーツェルが、灰桜の事を思い、涙を流すためにみんなから逃げだすシーンも、かわいくて、たまらなかったです。文句なしで日本アニメの最高峰のうちの1つだと思います。「かわいい」という分野では、最高峰の中の最高峰とも思います。にもかかわらず、コメントの書き込みが少なかったのはなぜ?午前中だったからでしょうか? 放送期間が終わったら、忘れ去られていい作品ではないはずです
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(c) VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会


2024/01/06
キン肉マン、437話目。オメガの星は、星が本来持ってるパワーの総量より、そこに暮らす超人のパワーが上回る事で、星全体の環境バランスが崩れたとの事。そこで、超人のパワーを星に返す試みを行ってます。それに対し、時間超人は地球で逆の事、星のパワーを超人に生命として分け与える、つまり、崩壊の道をたどらせようとしてるとの事です。時間超人の中でも偉い、この5人の超人は、エル・ドミノスの2人よりも格の違う強さ。やりたい放題の感じすらします。また、強すぎるという設定の感じもしますが、地球側の超人との戦い、次回がたのしみですね


2024/01/05
ダンジョン飯、1話目。冒険者の主人公・ライオスの妹・ファリンが、レッドドラゴンに食べられてしまうところから物語が始まります。助けには行きたいものの、お腹がすいてしまって、まずは腹ごしらえをという事で、モンスターを料理して食べる事に。そんな時、ダンジョン内ながらも、村で一番人の多く集まる所で、モンスター料理のスペシャリストのおじさん・センシがどこからともなく登場しました。そして、モンスターの詳しい食べ方を解説してくれます。センシは、レッドドラゴンは大きな体ゆえ、消化の遅い事も教えてくれて、パーティに加わりました。センシはレッドドラゴンを調理してみたかったのです。また、モンスター料理に抵抗のある魔術師・マルシルの、食べた時の表情の変化にも注目です。一見アホみたいな作品のようですが、モンスターの設定がものすごく詳しくて、興味深いですね。見続けてみようと思います。メニューは「大サソリと歩き茸(きのこ)の水炊き」「人喰い植物のタルト」でした
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(c) 九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会


2024/01/04
GGO(ガンゲイル・オンライン)1話目。銃で撃ち合う、バーチャルリアリティーのゲーム「ガンゲイル・オンライン」の中のチーム戦の大会「スクワッド・ジャム」小柄で、ピンク色の戦闘服のかわいらしい風貌の主人公・レンは、大柄で、戦闘の知識が豊富なエムとチーム・LMを組んで大会に出場します。チーム・LMは、大会の参加チーム同士が倒し合う中、ぼろぼろの住宅街の中に身を隠します。そこにやって来たのが、警察あるいは海上保安庁、自衛隊といったプロの人達のチーム。彼らは訓練目的で大会に参加してると思われます。一定の時間ごとにチームのリーダーの位置がスキャンされ、戦いが促されるのですが、プロの人達のチームのすぐそばの道路沿いにレンの位置がスキャンされました。でも、その辺りには人影が全くなかったのです。プロの人達のチームが、スーツケースの中にレンが隠れてる事に気づいた時、レンが飛び出して、人間業とは思えない、ゲームならではの俊敏性で、プロの人達のチームを全滅に追い込みました。大好きだったんです、この作品。ED主題歌を買い、特典で付いてきたB2ポスターは今でも部屋に飾ってます。2期が制作されるとの事で、たのしみで仕方ありません。難しい用語が出てきますが、私がくいつけた理由として、たしか、分かりやすく説明がなされてたのだと思います
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(c) 2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project


2024/01/03
貧乏姉妹物語、1話目。両親がいなく、貧乏ながらも頑張って生きる姉妹・山田きょうと山田あす。花火大会の日に、妹のあすは、ぶたの貯金箱に貯めたお金で、大好きな姉と屋台でりんご飴を買おう思ってました。ですが、姉のきょうは、ぶたの貯金箱のお金で浴衣を買ってきてしまったのです。怒って、着物屋まで行って、返品しようとするあす。ですが、店員さんから、きょうがどうしても自分と同じ柄の浴衣をあすに買ってあげたかった事を知ります。同じ頃、きょうもりんご飴屋さんの屋台で、あすがりんご飴をいっしょに買おうとしてた事を知ります。2人とも、自分のいけなかった事に気づくのでした。久しぶりに見ました。話がストレートで苦手な人もいたでしょうが、私は好きでした。そして、話とともに、作品全体からくるかわいらしさ、百合を連想させる2人の仲の良さが好きでした。あの頃、マリみてからくる、百合を連想させる作品が多かったように思います
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(c) かずといずみ・小学館/貧乏姉妹物語プロジェクト


2024/01/02
氷菓。ABEMAで一挙放送を見ました、食事やシャワーで全ての話は見られなかったのですが。推理ものの作品を京アニは作ってたのですね。主人公の男の子・折木奉太郎の推理はちょっとすごすぎます、ほんとに高校生なのか? 私個人が恥ずかしかった事なのですが、折木と古典部の仲間・福部里志が、アガサ・クリスティの小説を当然のごとく読んでたところ。私は全く読んでなかったのです。頭の良い学校という設定なのでしょうか?(調べましたら、進学校でした)メインヒロイン・千反田えるの個性的な性格、上品かつ人柄が良く、何にでも好奇心を持つところが美しい。何度も見たくなるくらい、ストーリーの興味深さを感じました
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(c) 米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会


雑記、その他
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