3COINS and ちびまる子ちゃん【06/30〜なくなり次第】@3COINS お店の状況と作品の紹介文を書き、グッズの写真を載せました。 3COINS and ちびまる子ちゃんは全国の3COINSで6月30日から開催されてます。 A4サイズのクリアファイル2枚です。 2枚とも同じ柄になってます。 「ちびまる子ちゃん」は、さくらももこ先生による原作マンガと、それをもとにしたTVアニメ・劇場アニメです。 原作マンガでは、雑誌の1986年8月号〜1996年6月号、2002年1月号〜2016年1月号(不定期連載)、また、新聞で2007年7月1日号〜2011年12月31日号にかけて連載され、全17巻(他に、文庫版全9巻(単行本14巻目まで)、愛蔵版全5巻)です(1話未収録があります)。 また、劇場アニメの原作マンガが3冊「大野君と杉山君」「わたしの好きな歌」「キミを忘れないよ」も発売されてます。 関連作品では、中学生になった永沢君を描かれた「永沢君」全1巻、先生の自伝的な側面と、ちびまる子ちゃんの続編的な側面もある、ももこ(まる子)の青春時代を描かれた「漫画版ひとりずもう」上下巻(2つの出版社より発売されました)、「4コマちびまる子ちゃん」全13巻、セルフパロディ「ちびしかくちゃん」全2巻(先生の遺作の一つです)があります。 TVアニメでは、1期目が1990年1月〜1992年9月にかけて2年9か月、2期目が1995年1月から放映中です。 キャラクターデザインは、1期目が重国勇二さん→河内日出夫さん、2期目が船越英之さんと中原久文さん→船越英之さんです。 劇場アニメでは3作あり、1作目「ちびまる子ちゃん(副題:大野君と杉山君)」が1990年12月15日、2作目「わたしの好きな歌」が1992年12月19日、3作目「イタリアから来た少年」(原作マンガは「キミを忘れないよ」)が2015年12月23日にそれぞれ公開されました。 キャラクターデザインは、1作目が重国勇二さん、2作目が河内日出夫さん、3作目が船越英之さんです。 その他にも、先生の「まる子」時代に焦点を当てられたエッセイ3作品「あのころ」「まる子だった」「ももこの話」、ゲーム専用機16作品、スマホ向けゲーム、また、広告や商品等のイメージキャラクターとして多数の起用、実写ドラマ3作品、台湾での実写ドラマ1作品等と展開されてます(2020年6月現在)。 コラボレーションでは、静岡鉄道(ラッピングと、まる子(CV:TARAKOさん)の音声の車両の運行)、エスパルスドリームプラザ(ミュージアム「ちびまる子ちゃんランド」の運営)等となってます(2020年6月現在)。 受賞歴では、2016年「第10回声優アワード」でシナジー賞となってます(2020年6月現在)。 1970年代中盤の静岡県清水市。 小学校3年生のまる子(さくらももこ)とその家族、クラスメイト達との日常が、ときには楽しく、ときには切なく描かれます。 70年代中盤の時代を感じさせる、有名人や流行りものがストーリーに登場します。 グッズは全39品で、バッグ類や傘、お皿、マガジンラック等があります。 公式サイトとYouTube・公式チャンネル、3COINSのサイト、ウィキペディアよりまとめました。 7月1日に相模大野ステーションスクエア店さんにおじゃましました。 ちびまる子ちゃんのコラボグッズの販売コーナーは、お店の一番右のエリアの通路に面した所です。 幅は3メートルほどあります。 全39品のうち、ほとんどが用意され、品1つあたりの在庫も十分あります。 商品の柄が見えるように、おもて面を前にして設置されてます。 クリアファイル4枚セット(330円)を購入しました。 A5サイズとチケットサイズのクリアファイルです。 2020/07/01 ちびまる子ちゃん 公式サイト 公式サイト フジテレビ YouTube・公式チャンネル 公式オンラインショップ 3COINS 『ちびまる子ちゃん』ウィキペディア レポ 2020/07〜2020/12 レポの題材名(あいうえお順) トップページ |