日高ショーコ先生×グラッテ【10/23〜12/24】@コミコミスタジオ町田 お店の状況と先生・作品の紹介文を書き、品とグッズの写真を載せました。 日高ショーコ先生×グラッテはコミコミスタジオ町田さんで10月23日〜12月24日において開催されてます。 3番の「日に流れて橋に行く」のイラストのグラッテを注文しました。 日高ショーコ先生は、絵が日高ショーコさん、原作がタキエさんの、2人組の作家さんです。 日高ショーコ先生の最新作、「憂鬱な朝」の最終8巻目、「日に流れて橋に行く」の2巻目がともに10月25日に発売されました。 「日に流れて橋に行く」は非BL作品との事ですが、2巻目で連載中で、また、「アンチロマンス」も不定期で連載中です。 その他の単行本としては、「憂鬱な朝」が全8巻で完結した他、「花は咲くか」が全5巻、単体の作品6作品が発売されてます(2018年12月現在)。 また、電子書籍限定の作品集「After」が配信中です。 ドラマCDとしては、「憂鬱な朝」が6作品、「花は咲くか」が2作品、単体の作品が2作品発表され、「嵐のあと」は絶版となってます(2018年12月現在)。 小説のイラストでは、4作品7冊を担当されてます(2018年12月現在)。 「憂鬱な朝」の「スペシャルブック(仮)」も2019年に発売される予定です。 単行本「花は咲くか」のあらすじです。 広告会社で働く桜井和明は、仕事で忙しい毎日。 帰宅途中、駅で青年・水川(みながわ)蓉一とぶつかってしまい、大切な、仕事の資料としてる雑誌を、飲み物の水で汚してしまいます。 蓉一は、同じ雑誌を持ってるので、取り替えようと、桜井を家へ誘います。 古風で広い一軒家に惹かれる桜井。 しだいに蓉一や下宿人達と交流していく事になります。 はじめは、そっけない性格の蓉一を苦手とする桜井でしたが、交流していく中で、蓉一のふとした笑顔に心を動かされます。 コミコミスタジオ町田さんの日高ショーコ先生×グラッテ・リバイバルの記事で、先生と「憂鬱な朝」の紹介文を書きました。 できましたら、そちらの記事もお読みください。 「花は咲くか」1巻目と先生のブログ、ウィキペディアよりまとめました。 まず、券売機で、作品と飲み物(450円)、イラストを選びます。 カウンターでお金を払います。 特典はランダムのアクリルコースターですので、もう400円かかり、合計で850円です。 番号札をアナウンスされ、品を受け取りに行きます。 アイスティーを美味しくいただきました。 5番の「憂鬱な朝」のイラストのグラッテを注文しました。 「憂鬱な朝」のイラストペーパーです。 アクリルコースターは2つとも「日に流れて橋に行く」のものでした。 2018/12/10 【追記】 2回目飲みに行って、写真を追加しました。 日高ショーコ 公式ツイッター 公式ブログ 通販 コミコミスタジオ 『After』花音コミックス 「日高ショーコ」ウィキペディア レポ 2018/10〜2018/12 レポの題材名(あいうえお順) トップページ |